2012/04/19
オリエンテーション風景
· Posted by t_murai in四月はオリエンテーション期間で、芸術士ヴァージョンアップの為様々な研修を行っていました。
西東京キオッチョラで教わったロールプレイのアイデアを基に、やる側(この場合だと絵を描く人)と観る側に分かれてそれそれの視線・行動を対話するワーク。この時のテーマは「動物園」、妄想と現実が交差しながら絵が浮かび上がってきます。
レッジョのDVDを鑑賞。どう参考にしていこう? 高松アプローチだとこんなだろうか? 思索に耽る
身体表現のワーク だるまさんがころんだポージング合戦の巻。 その後音のセッション
OHPを使って光と影のワーク BGM・効果音も生演奏で。
あーだこーだとうねる大人達の遊びー表現研究はじわじわと続いていきます。こういう時間が現場での活動・ひらめきの下地となってゆくのでありました。 (むらい)