2013/06/4
紙芝居プレゼン
· Posted by e_oota in世のみなさんはPCを駆使し、かっこいいプレゼンテーションをしている時代に敢えてローテクに走る…
高松市芸術士派遣事業も今年度で5年目を迎え、これから「芸術士」の名前や活動をどのように価値ある活動に育てていくのか、という将来ビジョンの提案書を紙芝居形式にし、プレゼンテーションしてきました。
大西市長を前に。紙芝居始まり始まりーーー
芸術士の派遣先が、未就学のこどもだけでなく、学童や福祉施設、コミュニティーセンターなどにも広がったら…
芸術士の活動の応援者を増やすためには…色々な協力の仕方があって、
例えばレッジョエミリアの「レミダ」のような循環した仕組みと連動する街もあり…
このローテクが功を奏し、別の場でもう一度プレゼンができることになりそうです。
次回をまたお楽しみに!
タグ:アーキペラゴ · アート · こども · リサイクル · レッジョエミリア · レミダ · 大西市長 · 幼児教育 · 環境 · 芸術士 · 造形教育 · 高松市