TAG | 図画工作
芸術士視察プログラム8/6,8参加者募集!
芸術士の活動を見学してみませんか?
少人数のツアーですので、柔軟なスケジュール対応が可能です。
お気軽にお問い合わせください。
●2018年8月6日(月)絵画造形系の活動
●2018年8月8日(水)身体表現の活動
9:00 指定の場所へピックアップに伺います
9:30〜11:30 活動見学、保育士、芸術士へのヒアリング
=== 昼食(うどん屋さんへ行きましょう!)===
=== アーキペラゴ事務所へ移動 ===
14:00〜15:00 アーキペラゴ事務所にてヒアリング
●募集 各日2名 ※定員に達し次第、締め切ります。
●費用:ひとり 12,000円
[参加申し込み]
電話 087−813ー1001
メール info☆archipelago.or.jp
☆を@に変更してください
「芸術士視察プログラム申し込み」と明記の上
① 氏名(フリガナ)②日程 ③ 電話番号 ④ メールアドレス
⑤ご職業 ⑥参加理由
メールまたは電話にてお申し込みください。
7/14ポケットミーティングin京都
7/14ポケットミーティングin京都
ベテラン芸術士村井、フレッシュ芸術士ミズカ、マネージャー太田が話します!
毎号楽しみにしている季刊誌「ポケット」のイベントに参加させていただくことになりました!
芸術士ってこんなところが良い、でもこんな苦労はある、これからはこうありたい、といったお話ができればと思っています。
当日は、この芸術士に関する企画に加えて、幼保子の実践発表と小学校の実践発表の後、ポケットCafeと称する共有の会を行います。ぜひ皆様ご参加ください。
問い合わせ:美育文化協会 http://www.biiku.jp/index.html
エデュカーレ5月号に掲載されました!
日本文教出版「形 forme」No.314に掲載されました
「きょうなにするん」展 スタート!
高松市こども未来館で「きょうなにするん」展がスタートしました!
初日1/28には、岡山大学の大橋功教授をお招きし、「芸術士ってなんだろう?」というテーマでシンポジウムを開催。たくさんのお客様が足を運んでくださいました。(今日から会場でシンポジウムの様子がご覧いただけるようになりました。)
「きょうなにするん」という言葉に象徴されるワクワク感。子どもたちの「入り口」を作って、一緒に表現の旅をする人、というキーワードが出てきました。
芸術士が行っている保育所の子どもたちも遊びに来てくれています。子どもたちは、会場内をくるくる回り、ロープをくぐったり登ったり、映像をじっと見て、音にびくんと驚いて笑ったり、写真の中の子どもたちを見て、クスクス楽しそう。プラネタリウムから出てきた子どもたちの目はいつにも増してキラキラ!
会期は残り4日!
2/5(月)まで!!!
高松市が全国に誇れる芸術士®派遣事業「きょうなにするん」展をお見逃しなく。映像で見る子供達の笑顔の輝きが、何よりもこの事業の大きな成果を物語っています。
芸術士こどもスクール夏休み講座
空気砲バズーカ
ペットボトルアクセサリー
飛び出すロケット
色んな工作を楽しみました。
高学年の子が小さいお友達のフォローをしてくれ
頼もしい一面を見せてくれました。
最後にはみんな和気あいあいとした雰囲気で、
お互いを受け入れるのがとっても上手なみんな。
嬉しくなりました。
とっても楽しい時間でした。
また一緒に工作しようね!
▼▼残すは自由研究ラボ▼▼
8/9ふしぎな太陽風車
8/10光を分解しよう
▶▶▶参加申し込み
電話 087−813ー1001
メール info☆archipelago.or.jp
詳しくはこちらをチェック http://geijyutsushi.skr.jp/?p=4160
出張☆芸術士活動報告展!!
昨年度(24年度)の活動報告展の写真パネルと作品・映像の一部が、さいたま市のうらわ美術館に出張します!
美術教育の今/全国の先駆的な事例のひとつとして紹介していただきます。
これまで四国まで遠くて足を運べなかった方、是非うらわへ!
「図画工作・美術は教育に必要ですか、それはなぜですか?」 この問いにすぐ答えられる人はどれだけいるでしょう。 美術教育は時代とともに変化します。明治時代、富国強兵を支え、殖産興業に貢献し、当時の情報リテラシー教育として導入された図画工作教育。では、現代社会で美術教育に何が求められているのでしょう。 教育における不易と流行。不易、すなわち時代が経ても変化しない価値として、”造形の力”があげられます。それを根底から支えているのは人間の持つ”美”を感じ、共感できる力です。一方、流行は、視覚情報にあふれた今日の情報化社会において、映像などの視覚情報を読み、発信していく力。地域をデザイン的視点で考えてリノベーションする創造の力。あふれる情報の中で不感症になっている私たちの錆び付いた感性を生き生きと再生し、しなやかにする感性の力。造形を媒体として言葉や国籍、文化の違う人々とコミュニケーションしていく力等々。このように造形が造形が人と人、人と物、人と自然や社会とをつなぎ合わせ、新たな理解や価値を創り出すメディアとしての役割が「流行」として美術に求められています。そして、これらの能力の獲得に図工・美術の授業は欠くことが出来ません。そして、子どもたちにとっては、未来への夢を形に出現させていく時間なのです。 「えっ?『授業』の展覧会」では、造形活動における学びを、今日的な視点から捉え直し、私たちが、かつて受けてきた美術教育を、新たにまなび直してみようと企画しました。また同時に、今、学校で、社会で何が行われているのかわ広く紹介し、これからの造形美術教育のあり方を共に考えていく展覧会としました。どうぞ、教育としての美術をまなび直してみてください。
会 期 平成25年9月14日(土)~10月27日(日)
休館日 月曜日(但し、9月16日、23日、10月14日の月曜日は開館)、
9月17日、24日、10月15日
開館時間 午前10時~午後5時、土日のみ~午後8時(入場は閉館30分前まで)
会 場 うらわ美術館 ギャラリーABC
観覧料 一般 400(320)円 大高生 200(160)円 中小生 無料