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芸術士®むーさん青森・関東編秋!!
芸術士®むーさん青森・関東編秋!!むーさんとはなそう!踊ろう!遊ぼう!
絵画や詩に始まり、音楽・身体表現など多様な出力で、即興的横断的に身体性の強い表現や創作を行う村井知之(むーさん)。
11月も青森、横浜、戸塚、松戸に出張して、子どもたちとの活動や保育士さん向けワークショップを予定しています。
11/5は松戸聖徳大学、11/9はグローバルキッズ戸塚吉田町保育園で大人向けのワークも予定していますので、奮ってご参加くださいねー!!!
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11/5芸術士®むーさんin松戸「芸術士®と遊ぼう」
聖徳大学美術研究室https://seitokubi.exblog.jp/27619048/
★昨年の様子はこちらをクリック!
◾️第1部「芸術士®と作って遊ぼう」(非公開)
11:00~12:00
講師 芸術士® 村井知之
対象 保育園きぼうのたから園児、保育士、聖徳大学児童学部学生
場所 保育園きぼうのつばさ
主催 聖徳大学生涯学習研究所
◾️第二部「芸術士®と語ろう これからのアート×子ども×地域」(公開)
18:10~19:30
コーディーネーター 聖徳大学児童学部 教授 大成哲雄
話題提供 芸術士® 村井知之
対象 誰でも参加可 予約なし
参加費 無料
場所 PARADISE AIR (千葉県松戸市本町15-4 ハマトモビル506号 MAP)
主催 聖徳大学生涯学習研究所
お問い合わせ/聖徳大学生涯学習研究所 047-365-5691
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11/6芸術士®むーさんin横浜(非公開)
瀬谷保育園・こどもワーク+職員さんワーク
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11/8芸術士®むーさんin弘前(非公開)
大谷こども園・こどもワーク
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11/9芸術士®むーさんin横浜
グローバルキッズ戸塚吉田町保育園・こどもワーク(非公開)+おとなワーク(公開)
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ムーさんとあそぼう(公開)
香川県で活躍中の芸術士、ムーさんをお呼びするの も今回で3回目となりました。身体表現や音や声の 表現など、ムーさんの表現の世界を体感します。日 頃の忙しさで忘れかけている内に秘めた自分の表 現を思いきり出してみませんか。
日時 11/9 18:00~19:30
場所 グローバルキッズ戸塚吉田町保育園
参加費 2,000円
定員 30名
申し込み yokohamarec_2015@yahoo.co.jp
〒244-0817 横浜市戸塚区吉田町104-2 ザ・パークハウス戸塚1F
TEL:045-866-2822 FAX:045-392-6333
松戸ワークショップ/シンポジウムを実施しました
「芸術士と語ろう 〜子どもたちの創造性を育む文化芸術の役割について〜」
保育士さん、研究者、保育関係者等々…たくさんのギャラリーに囲まれながら公開ワークショップとシンポジウムを実施しました。
参加してくださった皆様、ありがとうございます。
今回の交流をきっかけに、松戸市でも「芸術士」のような制度が広がることを願います!
実施の様子はこちら
せいとくアートランダムhttp://seitokubi.exblog.jp/22449100/#22449100_1
協力:聖徳大学短期大学部のCOC事業、全国大学造形美術教育教員養成協議会、松戸まちづくり会議(PARADISE AIR)、聖徳大学生涯学習研究所
芸術士が松戸に出張します
今回高松からはマネージャー、東京から元芸術士の2名での参加です。 是非皆様お越しください。
「え?授業の展覧会 図工・美術のまなび直し」のうらわ美術館搬入の様子をアップしてくださっています!
せいとくアートランダムhttp://seitokubi.exblog.jp/21077229/
全国から選抜された実践事例が集結!
わくわくしますね!!
展示は10/27まで。
全国各地に広がる、アートや表現を媒介とした取り組みの
作品、映像、ライブ授業、ワークショップまで盛りだくさん!
出張☆芸術士活動報告展!!
昨年度(24年度)の活動報告展の写真パネルと作品・映像の一部が、さいたま市のうらわ美術館に出張します!
美術教育の今/全国の先駆的な事例のひとつとして紹介していただきます。
これまで四国まで遠くて足を運べなかった方、是非うらわへ!
「図画工作・美術は教育に必要ですか、それはなぜですか?」 この問いにすぐ答えられる人はどれだけいるでしょう。 美術教育は時代とともに変化します。明治時代、富国強兵を支え、殖産興業に貢献し、当時の情報リテラシー教育として導入された図画工作教育。では、現代社会で美術教育に何が求められているのでしょう。 教育における不易と流行。不易、すなわち時代が経ても変化しない価値として、”造形の力”があげられます。それを根底から支えているのは人間の持つ”美”を感じ、共感できる力です。一方、流行は、視覚情報にあふれた今日の情報化社会において、映像などの視覚情報を読み、発信していく力。地域をデザイン的視点で考えてリノベーションする創造の力。あふれる情報の中で不感症になっている私たちの錆び付いた感性を生き生きと再生し、しなやかにする感性の力。造形を媒体として言葉や国籍、文化の違う人々とコミュニケーションしていく力等々。このように造形が造形が人と人、人と物、人と自然や社会とをつなぎ合わせ、新たな理解や価値を創り出すメディアとしての役割が「流行」として美術に求められています。そして、これらの能力の獲得に図工・美術の授業は欠くことが出来ません。そして、子どもたちにとっては、未来への夢を形に出現させていく時間なのです。 「えっ?『授業』の展覧会」では、造形活動における学びを、今日的な視点から捉え直し、私たちが、かつて受けてきた美術教育を、新たにまなび直してみようと企画しました。また同時に、今、学校で、社会で何が行われているのかわ広く紹介し、これからの造形美術教育のあり方を共に考えていく展覧会としました。どうぞ、教育としての美術をまなび直してみてください。
会 期 平成25年9月14日(土)~10月27日(日)
休館日 月曜日(但し、9月16日、23日、10月14日の月曜日は開館)、
9月17日、24日、10月15日
開館時間 午前10時~午後5時、土日のみ~午後8時(入場は閉館30分前まで)
会 場 うらわ美術館 ギャラリーABC
観覧料 一般 400(320)円 大高生 200(160)円 中小生 無料