ARTが生み出す子どものチカラ レッジョ・アプローチ、日本の独自なアプローチと題し
高松の芸術士活動、シンフォニア保育園での実践のレクチャーを交えながら
保育とアートの関わりについて議論しました。
「なぜアートなのか」
芸術はナンセンスの世界。
アートは自由を保証する。
芸術経験を通して子どもたちを見守っていくことの意義、
現状の実践での難しさなどをテーマにお話をしました。
芸術士の取り組みを新しく知っていただくいい機会になったと共に
これを機に芸術士の様な活動が各地で広がっていけばいいなと願っています。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。