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美育文化ポケットに掲載されました
「現代と保育」に掲載されました
「現代と保育」92号に芸術士活動が紹介されました!
「つくろうコーナー」での不思議なエピソード
【駐車場情報】
図書館駐車場は平置きと立体がございますが、ライフ等の高い車は立体に停められません!ご注意ください。
満車の場合は周辺のコインパーキングをご利用ください。
平日は19:00まで。つくろうコーナー、映像ブースも常設。
今週5日土曜日は募集説明会&「げいじゅつしとはなそう」トークイベント!
来週12日土曜日は大人も子どもも楽しめる「げいじゅつしとあそぼう」ワークショップ!
サタデーナイト http://geijyutsushi.skr.jp/?p=3618
募集説明会 http://geijyutsushi.skr.jp/?p=3565
ご来場者には展覧会カタログ冊子も配布しております。
2015年12月5日(土),12月12日(土)「サタデーナイト」詳細決定!
「サタデーナイト」詳細決定!
芸術士と話して遊ぼう!!
サタデーナイトは展示も見れるし、夜は芸術士トーク&ワークショップも体験できる!
芸術士に興味のある方、どなたでもお気軽に参加できます。
●駐車場について駐車場は図書館閉館時間後も使えます。
来館証明の機械に駐車券を通すと1時間無料になります。
(図書館開館中は1F→閉館後は3F受付に来館証明の機械がございます。)
平置きの駐車場・・29台(高さ制限ナシ)立体駐車場・・60台(H153cmまで。※ライフ等背の高いお車は平面駐車場をご利用ください。)
駐車料・・1時間無料。+以後25分につき100円
2015年12月5日(土)芸術士募集&派遣施設のための説明会
2015年12月5日(土)芸術士募集&派遣施設のための説明会
芸術士とは、高松市が市内の公私立の保育所・幼稚園・こども園に派遣する芸術の専門家のこと。レッジョエミリアの幼児教育を参考にした高松市独自の事業で、自治体を挙げて保育所に芸術の専門家を派遣する取り組みは全国初めてです。http://geijyutsushi.skr.jp
このたび、12月1日より開催する平成27年度高松市芸術士派遣事業活動報告展に合わせ、
平成28年度高松市芸術士派遣事業対象施設(市内の保育所、幼稚園、こども園)およびNPO法人アーキペラゴ契約施設(香川県内の私立幼稚園、保育園)への派遣芸術士募集のため、芸術士に興味のある方、芸術士として活動を希望されている方、派遣を検討されている施設に向けての説明会を行います。
どなたでもお気軽にご参加ください。
[募集説明会日程]
2015年12月5日(土)17:00~18:30※事前申し込みの上、ご参加ください。
会場:高松市昭和町1丁目2−20 高松市中央図書館3F 視聴覚ホール
[参加方法]
お問い合わせフォームより「12月5日芸術士説明会参加申し込み」と明記の上、以下項目を明記の上お申し込みください。
●芸術士に興味のある方、芸術士として活動を希望されている方
・氏名 ※作家名があれば本名も明記 および 所属団体名
・ふりがな
・住所
・年齢
・携帯電話番号
・メールアドレス
・専門
・活動経歴
・説明会で聞きたいこと
・説明会に参加される動機
●派遣を検討されている施設
・氏名 および 施設団体名
・ふりがな
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・説明会で聞きたいこと
・希望する具体的な活動や関わり方などを簡単に
[業務内容]
アート活動の経験を活かした、こどもの感性と想像力の保育。絵画、彫刻、工芸、パフォーマンス等、専門は問いません。
職種:芸術士
雇用形態:契約社員(担当施設数による歩合制)
採用人数:1~4名程度
待遇:月額制(当法人規定に基づく。条件を満たせば各種保険対応)
交通費:含む
勤務曜日:1施設につき週1回。曜日は施設と協議の上決定。
勤務時間:9:00~16:00(休憩1時間)
契約期間:平成28年4月~平成29年3月末日
[応募資格]
アート活動を有していること 、こどもと表現活動ができること 、コミュニケーション能力があること、自家用車で通勤可能であること。
芸術士事務局 香川県高松市木太町2705−1 1F
Tel 070-5351-7708
※2017年6月に住所が変わりました
〒760-0062 香川県高松市塩上町1丁目2番7 ミユキビル1・2F
担当 太田
平成26年度活動報告冊子を公開します
http://geijyutsushi.skr.jp/?page_id=3390
平成25年度の芸術士活動を写真と文章で記録したドキュメンテーションをPDFで公開いたします。
高松市は全国に先駆けて、「芸術士」と呼ばれる豊かな表現力や専門知識を持ったアーティストを継続的に保育所に派遣する事業を行っています。近年注目を集めている、イタリアの「レッジョ・エミリア・アプローチ」という幼児教育の考え方を参考にスタートしたこの取り組みは全国的にも初めてで、関係者からの注目度の高い事業です。
平成26年度は市内の保育所・幼稚園・こども園35か所で14名の芸術士が活動いたしました。
皆さまに高松市の芸術士活動を知っていただき、更に活動が広がることを願います。
また、アーキペラゴでは、芸術士活動をより活発にして行く為に寄付のご協力をお願いしております。
口座:ゆうちょ銀行 1680-1-132807 特定非営利活動法人アーキペラゴ
振込用紙の通信欄は、手書きの複写が事務局に届くシステムになっておりますので、応援メッセージを添えていただくのも大歓迎です!
※ご寄付について詳しくは、事務局までお問い合わせください。
tel 070-5351-7708
info-geijyutsushi@archipelago.or.jp
平成27年度高松市芸術士派遣事業 芸術士募集を開始します!
芸術士とは、高松市が市内の公私立の保育所・幼稚園・こども園に派遣する芸術の専門家のこと。レッジョエミリアの幼児教育を参考にした高松市独自の事業で、自治体を挙げて保育所に芸術の専門家を派遣する取り組みは全国初めてです。
このたび、平成27年度高松市芸術士派遣事業対象施設(市内の保育所、幼稚園、こども園)への派遣芸術士を募集します。アート活動の経験を活かせるお仕事です。
[業務内容]
アート活動の経験を活かした、こどもの感性と想像力の保育。絵画、彫刻、工芸、パフォーマンス等、専門は問いません。
職種:芸術士
雇用形態:契約社員
採用人数:3〜4名程度
応募締め切り:平成27年2月27日
採用決定日:平成27年3月27日
待遇:月額制(当法人規定に基づく。条件を満たせば各種保険対応)
交通費:含む
勤務曜日:1施設につき週1回。曜日は施設と協議の上決定。
勤務時間:9:00〜16:00(休憩1時間)
契約期間:平成27年4月〜平成28年3月末日
[応募条件]
・アート活動を有していること
・こどもと表現活動ができること
・コミュニケーション能力があること
[応募方法]
メールにて事前に申し込みの上、書類を郵送してください。
申し込み項目
・氏名 ※作家名があれば本名も明記
・ふりがな
・年齢
・携帯電話番号
・メールアドレス
・専門
・活動経歴
書類は、応募書類在中と朱書きの上、郵送してください。
平成27年2月27日必着です。
書類選考の上、面接を行います。面接場所は芸術士事務所です。
[応募書類]
・履歴書、職務経歴書
・志望動機、芸術士として活動してみたい内容について(600字程度)
・A4サイズポートフォリオ(後日返却いたします。)
宛先:
〒760-0017
高松市番町1丁目5番1号 四番丁スクエア1F
NPO法人アーキペラゴ内 芸術士事務局 宛
[問い合わせ先]
芸術士事務局
Tel 070-5351-7708
info-geijyutsushi☆archipelago.or.jp ☆を@に変更ください。
担当 太田
10月19日(日)レクチャー&シンポジウムに参加します
『ARTが生み出す子どものチカラ
レッジョ・アプローチ、日本の独自なアプローチ』
主催:子ども未来塾
協賛・協力:タマダプロジェクトコーポレーション
■日時
2014年10月19日(日)
場所:東京都美術館講堂(上野)
12:00-16:30(開場11:30-)
第1部 レクチャー 芸術士のいる保育所 太田絵美子、阿部麻海
第2部 レクチャー シンフォニア保育園 原田京子園長
第3部 鼎談 秋田喜代美、汐見稔幸、太田絵美子、阿部麻海、原田京子
第4部 まとめ 汐見稔幸
第5部 まとめ 秋田喜代美
料金 4000円(会員3500円) 学生3000円※当日学生証提示あり
お申込み、お問い合わせは
codomo.creative@gmail.comまで
【登壇者】
秋田喜代美(東京大学教授)
汐見稔幸(白梅学園大学学長)
太田絵美子(高松市芸術士、NPO法人アーキペラゴマネージャー)
阿部麻海(アーティスト、元高松市芸術士)
原田京子(シンフォニア保育園園長)
【司会】
白崎早映(アート教育プロデューサー)
笠原麻衣子(公立保育園保育士)
アトリエリスタと呼ばれる芸術の専門家が子どもたち向き合い創造力を刺激するレッジョ・エミリア・アプローチ。高松市は自治体として初めて、アーティストを通年で保育園・幼稚園に派遣する「芸術士のいる保育所」をスタート。そして、保育現場での豊かな経験を積んだART教育実践家が「ARTの時間」で子供達の元気や創造力を刺激する「シンフォニア保育園」。二つの実践事例の試みを通じ、日本独自の保育とARTが協働する理想の保育現場を、保育者と実践者の視点から考える。
松戸ワークショップ/シンポジウムを実施しました
「芸術士と語ろう 〜子どもたちの創造性を育む文化芸術の役割について〜」
保育士さん、研究者、保育関係者等々…たくさんのギャラリーに囲まれながら公開ワークショップとシンポジウムを実施しました。
参加してくださった皆様、ありがとうございます。
今回の交流をきっかけに、松戸市でも「芸術士」のような制度が広がることを願います!
実施の様子はこちら
せいとくアートランダムhttp://seitokubi.exblog.jp/22449100/#22449100_1
協力:聖徳大学短期大学部のCOC事業、全国大学造形美術教育教員養成協議会、松戸まちづくり会議(PARADISE AIR)、聖徳大学生涯学習研究所